マスターの部屋

MUSIC and LIVE Bar-LAYLAの マスターが日々の雑感を痛烈に 綴った日記!!!

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今回は少々おカタイ一席。

ウダウダした話が飛び交う昨今、自分の考えをまとめておきたい。


集団的自衛権の文字が毎日のように新聞紙面に踊る。

国会のみならず国民の意識の中にも浸透してきたようだ。

賛否両論さまざまな意見が報じられているが、「日本が戦争をしようとしている」という

のは突拍子もない飛躍した話だと思う。

他国を侵略しようというのではない。自国を守るための準備である。

年長の識者の中に、「戦前の状況にそっくりだ」と危機感を煽っている人もいるが

時代錯誤も甚だしい。

当時には「文民統制」というルールも概念も存在しなかったはずだ。

人道性の欠片もない焼夷弾による首都空襲や、世界で唯一悪魔の実験としか言いようのない

核攻撃を経験したこの国が、戦争に突き進むなどありえない。



公明党をはじめ、憲法改正をもって行うべしという意見もある。

ごもっともであるが、現行のルールでは何年かかるだろうか?

日本近海の状況は、たった10年前とも明らかに違うのは明らかだ。

専守防衛を磐石なものにしておくことは喫緊の課題である。

個別自衛権と日米の安全保障条約がありながら、保持するが行使できない

事の方が不合理ではないか。



残念ながら世界、はわが国のような平和を望む国ばかりだはない。

天安門事件以来変貌した中国共産党。

海洋政策に代表される問答無用の実力行使で奪い取ろうとするあの侵略行為を

日本の国民は理解できるだろうか?

いつの世にも無法者は存在するのである。

正義のない力は暴力である。

一方で力のない正義は無力である。

うっかりと暴力を容認して奪われてからでは取り返しがつかない。

国ごと引越しするわけにはいかない。

「けんか上等、やれるもんならやってみろ!」

地理的な立場において、今の日本にはういう強力な牽制力が必要である。

田母神さんの言葉が端的だ。

「軍事力は使うために持つのではない。戦わないために持つのだ」





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毎年桜の頃に、御大 近藤房之助さんがLAYLAに来てくれる。

ただ、いまだに満開の桜を見ていただいたことがない。

来年はぜひ見ていただきたと思っているが、さてスケジュールが許してくれるだろうか。

お会いするのは年に一度。

回を追うごとに『旅するシンガー』の年輪がましていく気がする。

「俺はまだ若ェんだ!」と叱られるかもしれないが・・・

201404房さん (7)


ウチでのライブでよく唄われる曲がある。

雨のジョージア(レイニー・ナイト・イン・ジョージアRainy Night In Georgia)だ。


スーツケースを上にかざしながら
夜を過ごせる暖かい場所を探している
ひどい雨が降っていて
「大丈夫よ」と君が呼んでいる声が聞こえるようさ

ジョージアの雨の夜
ジョージアの雨の夜
ああ、世界中で雨が降っているみたいさ
世界中で雨が降っている感じなのさ

何度思ったことだろう
変り映えしないのさ
君がどんな風に見ていようと考えようと構やしない
これが人生で、やって行くしかないのさ

貨車の中で居場所を見つけて
ギターをとって時をやり過ごす
休まらない夜更けは
君の写真を胸に抱きしめるといい気分になるんだ
でも、ジョージアの雨の夜
ベイビー、ジョージアの雨の夜
世界中で雨が降っているみたいなのさ

雨が降って、雨が降って、雨が降って
世界中で雨が降っているみたいなのさ


201404房さん (19)


僕の大好きな1曲だ。

そしてまるで房さん自身のことを歌っているみたいだ。

アメリカを旅したときのことを思いながら唄っているような・・・

目の前で聴くとなんかグッとくる。

房さん、どうぞお元気で。

また桜の咲く頃、あのしゃがれた笑い声が聞きたい。

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最近の民放TVは新作ドラマがしのぎを削る。

WOWOWで放映中のCSIシリーズの影響か、刑事モンと鑑識モンがやたら

多いのだがどうしてあんなにできが違うのだろうか。

全米大ヒット中のCSIシリーズは僕もファンのひとりである。

ストーリー展開も脚本も必ず納得させてくれるからだ。

一方の日本製はどうか。

「そんなことあるはずないやろう('A`)」 が、多すぎるのである。

上司と部下の刑事が実は親子というなかなかユニークな設定のドラマ。

配役陣もなかなか分厚いし、何より渡部篤郎さんが好きなのでついつい観てしまうが

子供だましのような場面が毎回あってがっかりさせられる。

笑いを取るのが狙いなら、主役の二人の掛け合いで十分だと思うのだが・・・

「科学の力」が主人公の口癖の鑑識モンはなかなかのできながら、キャストの

個性がちぐはぐに思えてならない。

『TEAM』 『MOZU』など鬼気迫るものもあるが、あまりにも主人公が浮きすぎだ。

僕は決して文句言いでもへそ曲がりでもない。(と思う)

日本にはイイ俳優さんがたくさん居る。

そんな俳優陣を活かすためにも、質のいいドラマをつくって欲しいものだ。

メール1本でポンっと5億円が振り込まれる、という世界を我々庶民に披露してくれた

自称庶民派の党首が辞めた。というよりは辞めざるを得なかったというべきか。

『法的には何ら問題はない』のだそうだが、それは違う。

彼は法の盲点を突き、すり抜けただけである。

政治資金規正法等、選挙に関わる法律は政治とカネの疑惑を払拭するため、幾多の事件を糧

としてモデファイをしてきたがそれでも完全無欠ではない。

最後のところは、それに従う人間の質による。

立法府に身を置く者がその盲点を逆手に取るとは、なんとも情けなくやりきれない。



STAP細胞を巡る問題で研究ユニットリーダーが論文に疑念が持たれていることについて

謝罪した。

一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べ、多くの研究者から見れば、

考えられないようなレベルでの間違いがたくさん生じてしまっていると思われるが、この間違いに

よって論文の結論に影響がないことと、実験は確実に行われておりデータが存在することから、

悪意をもってこの論文を仕上げたわけではないから論文は撤回しないとのことだ。

そりゃ悪意などないだろう。だが故意にやったことには間違いない。科学者として失格だ。

結果があればその過程では何をしてもいいということか?それでは戦争の論理と同じではないか。



それにしても論文の基本的な執筆法や提示法について勉強不足で知らなかったとは驚いた。

人のものを盗んではいけないことぐらいは、うちの孫でも知っているのだが。

殿様といわれた元総理は1億円、作家の知事さんは5千万円で辞めた。

今度は政党党首の事件が発覚。その額ナント8億円!

貸した方は「政治資金として」と言っているのに、当人は「生きていくために必要な資金」

として借りたのだそうだ。

思わず「毎日ナニ食ってるの?」と言いたくなるが、そんなはずはあるまいに。

どこかの縁日へ行って熊手を買っただの、もう少しマシな釈明ができないものか。

アレでは『みんな』が納得できるはずがない。党名が泣くというもの。



殿様総理や作家知事さんの折に、痛烈に糾弾した同一人物とは到底思えない。

それにしても我々一般人には信じがたい話だが、8億円のうち5億円は借用証がないそうだ。

メール1本で5億円が口座に振込まれるって、一体どんな世界なのだろう?

もしも「いただきました」なら、贈与の問題が出てくるが・・・

いずれにしても、選挙違反か政治資金規正法違反でどこかの市民グループから告訴される

ことになるだろう。

作家知事さんはその前に辞職したおかげで罰金で澄んだが、あんまりネバリすぎると懲役刑

の可能性もある。

国民を呆れさせた倫理的な罪は、もっと大きいと思うが。


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