マスターの部屋

MUSIC and LIVE Bar-LAYLAの マスターが日々の雑感を痛烈に 綴った日記!!!

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最近の民放TVは新作ドラマがしのぎを削る。

WOWOWで放映中のCSIシリーズの影響か、刑事モンと鑑識モンがやたら

多いのだがどうしてあんなにできが違うのだろうか。

全米大ヒット中のCSIシリーズは僕もファンのひとりである。

ストーリー展開も脚本も必ず納得させてくれるからだ。

一方の日本製はどうか。

「そんなことあるはずないやろう('A`)」 が、多すぎるのである。

上司と部下の刑事が実は親子というなかなかユニークな設定のドラマ。

配役陣もなかなか分厚いし、何より渡部篤郎さんが好きなのでついつい観てしまうが

子供だましのような場面が毎回あってがっかりさせられる。

笑いを取るのが狙いなら、主役の二人の掛け合いで十分だと思うのだが・・・

「科学の力」が主人公の口癖の鑑識モンはなかなかのできながら、キャストの

個性がちぐはぐに思えてならない。

『TEAM』 『MOZU』など鬼気迫るものもあるが、あまりにも主人公が浮きすぎだ。

僕は決して文句言いでもへそ曲がりでもない。(と思う)

日本にはイイ俳優さんがたくさん居る。

そんな俳優陣を活かすためにも、質のいいドラマをつくって欲しいものだ。

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2012年12月、京都府の球技専用スタジアムの建設が、京都市などの強力なライバルがいる中で

亀岡に決まった。

市民一丸となって5年後の完成に向けて盛り上がるのかと思いきや、「亀岡みらいつくり隊」という

市民団体が、情報を広く市民に公開し、その上で用地の買取と京都府への無償提供の是非を問う

住民投票を求めるための条例の制定を請求した。

正直言って「今さら…??」と思ったが、請求については規定の署名数を集めてルールに乗っとって

行われたものだから何ら異論はない。

余談だが、実はわが家にも署名を求めに来られた。

ピンポ-ンが鳴ってドアを開けるともう目の前に立っておられてビックリした。

わが家のピンポ-ンは門扉に付いていて、ご近所の方でも門扉の向こう側で待っておられるのが

普通だ。すなわちその団体メンバーの見ず知らずのご婦人は、断りもなく我が家の敷地に入って

こられたのである。

「失礼な人だなぁ」と不快感を感じながらも、一応お話は伺ったが丁重にお断りしてお帰りいただ

いた。他人の家に来られるのなら、もう少しマナーを心がけてほしいものである。





話を本題に戻そう。

団体が求めている情報開示は次のことのようだ。

•どのような誘致効果を求めているのか
•なぜ駅北なのか?
•アユモドキを始めとした多様な生物が棲んでいる場所への建設は自然環境にどのような影響を与えるのか
•水害が心配な地域に誘致して、下流等への影響が出ないのか等々

なるほど、ごもっともな内容だが、僕から見ればほとんどのことは情報開示されていると思う。

たとえば誘致効果については 『亀岡の新たな顔となり、府域の均衡ある発展や青少年の健全育成

はもとより、経済活動の活性化、にぎわいのあるまちづくりに繋がるものと考えております。』と、

市長が市のHPで公表している。

さらにアクセスの良し悪しは重要な要件であり、駅に隣接したところに候補地を持つ亀岡の強みで

あることは誰でもわかることであって、今さら説明などいるだろうか?

自然環境への影響は専門家にお任せするが、建設予定地にも生物がいるのは当然で、そこへ

お邪魔するわけだから代替え地を整備するのは筋であって、然るに市は『予定地の約3.6ヘクター

ルをアユモドキとの「共生ゾーン」とし、人工水路などを設けて生息環境を維持する』と発表

している。

あくまで施主は京都府であって調整には相応の時間を要するだろうが、公表できる段階で随時

情報は開示されるはずだ。



マァ、何も僕はガチンコ勝負するつもりなどないが、あまりにガテンがいかないのと声なき多数派に

代わってちょいと反論しておきたい。

これぐらいの話なら、会場を設定して声をかければしかるべき担当者が説明に来るだろうし、地元

選出の市議さんに尋ねることもできるだろう。もちろん進言も可能だ。現に僕はそうしてきた。

そこまで至るまでに、「大好きな亀岡のため」というなら、もっと穏便な手段があったのではない

だろうか。対話を飛び越して最終手段に至った感が否めない。




一方でここに及んだことには、市長ならびに市議会にも責任があると思う。

たとへ青写真の段階でもいいから、もっともっと発信する努力が必要だったのではないか。

新聞やHPだけでは不十分だ。市民のコミュニティのあるところに出向いて、市長自身の思いを

直接語りかけることが大切だ。市議の皆さんは市民と行政の架け橋であり、市民の代弁者である。

その活動は十分だったのだろうか。

政治家は大衆に語りかけてなんぼだし、それが最大の使命だと思う。




結果的に13日の議会においてこの条例案は否決されたが、僕が最も気がかりなのは施主である

京都府、府知事そして誘致レースに敗れた市町村の人たちの思いである。

亀岡はどんなふうに見られているのだろうか? とても不安である。




とにもかくにも、サイは振られたのである。

ここからが行政マンの腕の見せどころでもある。予算の議論もこれからだ。

ねじりはちまき、叡智を結集して全力で準備を進めてほしい。

受けた以上は、それが亀岡としての京都府民に対する責任だと思うのである。


大阪の橋下市長が慰安婦発言で猛烈なバッシングにあっている。

マスコミや政界や市民グループからほぼ袋ダタキの状態である。

でも、僕は彼を援護したいと思う。

発言の仔細を新聞で読んだが、彼が間違ったことを言っているとは思わない。


世界中が戦争をしている状態で兵士の性欲を慰める必要があったことは事実であり、

日本だけのことではないこともまた事実である。

さらに正義とまでは言わないが、当時の世の中が容認していたこともまた事実である。

僕は戦後生まれだから、直接には知らないが、洋画や邦画にも描かれているし、文学にも

そのことが登場する。

中学の林間学校で大峰山に行ったとき、周りの大人たちが話してくれた。

「昔は麓に『赤線』があってなぁ…ほんまに男になって帰ってきたんや」とか、「『赤線』が

無くなってから強姦事件が増えたなぁ…」等々。

現在認められている風俗は、男の本能に関わるギリギリの妥協点なのかもしれない。



しかし、彼は売買春を良いことだとは一言も言っていない。現代では許されることではないと

明言している。僕も同感。

福島さんをはじめ複数の女性議員が声高に「慰安婦を肯定する発言は許せない!」と言って

いるが、彼は肯定などしていない。

強制連行の事実はないのに、曖昧な表現で韓国に謝罪した河野談話を非難し、堂々と向き合わ

ない政府を責めているのである。

「日本だけが悪者扱いされるのはおかしい」という発言も理解できる。

あの時代、主要国はみな軍がイニシアチブをもっていたのであって、日本だけが軍国主義だった

のではない。世界中が懺悔するべきだということだろう。



毎度のことだが、マスコミは発言の一部分だけを切り取って報道している。

「社会的に影響力のある立場の者は、そのことを頭に入れて慎重に発言するべきだ」というご意見

が多い。至極ごもっともであるが、建前だけでは事は動かないじゃないか。

彼が言っていることは、実は僕らが盛り場で話していることだ。ということは、彼は真に庶民の

代弁者ということになる。

本当に勇気のある人だなぁと思う。

保身を考えるなら、「人権」を唱えていれば災いは頭をかすめていくだけですむのだから…
大阪市立桜宮高校の男子生徒の自殺問題で、橋下市長は教員の総入れ替えを市教育委員会に
要請をしたそうな。さらに…体育系のクラブ活動の顧問が4月1日からまだいた場合には、
その後の体育教師の人件費は執行しないと打ち出した。

さすがに橋下さん、ヤリマンなぁ…これぐらいいかなアカンねェ、やっぱり。
バスケットボール部の主将を自殺にまで追い込むような伝統や校風は一掃せなアカンでしょ。
校長や教頭は入れ替えるのは当たり前、麻痺しとるとしか思えんような、あるいは見て見ぬ
ふりをしとったクラブ活動の顧問については最低限、全員入れ替えをやるべきやと思う。

生活態度を叱るためならまだ分からんでもないが、勝利至上主義のために体罰を繰り返す
なんて、そんなもん指導でも愛情でもない。
部員は絶対服従をかたにとった卑怯極まりない暴行や。

公立高校でありながら、この顧問の教員が十数年移動してないのもおかしいねぇ。
一人の若者の命が失われたんやから、お茶を濁すような始末は許されへんで。
本日、1月9日付けの京都新聞だが、「凡語」と「社説」はひどい内容だった。
ともに東京都の2020年夏期五輪誘致に関するものだが、少々ゲンナリした。

まずは「凡語」…

~今なぜ東京なのか~ではじまる。さらに~東京誘致について猪瀬直樹知事は「復興に向けて
大きな目標になる」と意義を強調した。ならば、なぜ被災地ではなく東京なのか。~とある。

これが一つ目のゲンナリ…
めざす大会は7年後だ。復興最中の被災地でオリンピックをやれというのか?
前回の東京五輪は1964年。今回のように、また50年後に被災地から手を挙げようというなら
まだマトモだが。


後半には~「東京が日本を支える」という猪瀬知事の年頭あいさつには、疲弊する地方を置き去り
に、すべてが集中する「東京」の思い上がりがないか。「上から目線」では招致の決め手となる国
民の支持はひきだせまい。~とある。

これが2番目のゲンナリ…

みなさん、東京都が思い上がりでこんなことをやっていると思いますか?
僕にはとても思えない。ナント貧相で卑屈な発想だろうか。

東京は日本の首都であり、首都にすべてが集中するのは当たり前のことだ。
災害の教訓から最近では首都機能の分散化も検討されているが、それは「東京の思い上
がり」を制するためなどではないはずだ。
猪瀬知事の発言は、むしろ首都を預かる身としての覚悟と責任感からではないだろうか。


最後の一行は…~お手並み拝見といこう。~とあるが、これにはアッタマにきた!

東京五輪と首都の名をつけるのは、クーベルタン男爵が始めた慣習である。
オリンピックは間違いなく国をあげて行う事業であり、本来は「日本五輪」なのである。
散々くさしておきながら、最後は対岸の火事のごとく「お手並み拝見といこう」とは
よほど「上から目線」ではないか。まったく無責任極まりない記事である。


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「社説」も更に輪をかける。

~招致スローガンの「今、ニッポンにこの夢の力が必要だ」は抽象的すぎて胸に響かない。~
とあるが、スローガンというものはもともと抽象的なものだ。
ここまでくると、こりゃもうイチャモンの部類だ。

さらに…~東北地方を縦断する聖火リレーやサッカーの1次リーグを宮城県で実施するぐらい
しかない。~とくさす。
何を言うか!現時点で実行可能なベストなアイデアではないか。
東北の人たちをどれだけ勇気づけることだろうか、その効果は計り知れない。


社説は~五輪を招致する意義について招致委や政府は説明を尽くす必要がある~と結ぶが、
そんなこと4年前から既にやってるじゃないか。
国民の方にも知ろうとする意志が必要でありそれを言うならマスコミにも責任があるはずである。


僕は30数年京都新聞の愛読者であるが、こんなポンスケな記事にはあまりお目にかかったこと
がない。大いに腹が立ちまた残念でもある。


最後に、僕は東京五輪の招致大賛成である。
64年の開催実績があり、都市基盤と高い運営能力もある。国立競技場等その時の遺産を改修し
活用もできる。
さすがは東京だなぁと感心するが、開催に必要な予算はすでに4千億円が基金として積み立て
られている。新たな税負担は無い。国などよりはるかに戦略的でリアリティとスピード感がある。
有能な人たちが動いている証である。

招致委員会は経済効果3兆円と控えめに公表しているが、そんなもんではないだろうと思う。
この秋に開催地が決まるそうだが、向こう7年間にわたって開催地の看板を挙げることができる
わけで、観光客のみならず世界会議の開催も誘致できるだろう。ロンドンも北京もそうだったように
世界中の注目が集まるわけで、しいては被災地復興に向けても大きな後押しになるはずである。
だからこそ各国が目の色を変えて立候補するのである。
トルコのイスタンブール、スペインのマドリードとともに東京が最終選考にのこったことは
スゴイことじゃないか。
京都新聞もそしてわれわれ国民も、素直に評価するべきだと思う。



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