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マスターの部屋

MUSIC and LIVE Bar-LAYLAの マスターが日々の雑感を痛烈に 綴った日記!!!

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2月8日はスーパーボール。

ニューオリンズ・セインツがインディアナ・コルツを破って初優勝した。

録画していたので、この2日間新聞のスポーツ面を避けて、本日じっくり観戦した。

アメフットの魅力を凝縮したような良い試合だった。



アメフットは、投げる・蹴る・走るを繰り返し、男の闘争心を剥き出しにしたタックルプレーがあり、

相手側エンドゾーンにボールを持ち込む。

パスを投げるQBを相手タックルから懸命に守るオフェンスラインの姿は感動的だ。

ワイドレシーバーによる華麗なパスレシーブや、色とりどりなスタジアムはまさにアメリカン

スポーツである。


一見簡潔なゲームだが、実は非常に複雑かつ高度なシステムが組まれていて、攻守ともに専任の

コーディネーターがフィールドやスタンドに居て、大きなMotorolaのヘッドセットを着けて無線

交信で戦略を練る。

選手交代は何度でもオーケーだから、オフェンスチーム・ディフェンスチーム・パントやキックの

スペシャルチームがあって、ゴロゴロとめまぐるしく入れ替わる。

他のスポーツとの大きな相違点のひとつに「チャレンジ」がある。

審判のジャッジに不服がある場合、ビデオ判定を要求することができる。これで判定がひっくり返る

ことが結構あって、ファンにとっては「何でヤー?!」が解消されるワケだ。

僕にとっては、NBAバスケットボールに並ぶ魅力的なスポーツなのである。


この試合でも、コルツの名QBペイトン・マニング対セインツのディフェンスコーディネーターとの

頭脳戦はスリリングだった。

後半開始直後、オンサイドキックで攻撃権を奪った、セインツ軍ヘッドコーチの度胸満点の

奇襲作戦には度肝を抜かれた。

スーパーボールにふさわしい名勝負を見せてもらって大満足だ。



セインツは5年前のハリケーン「カトリーナ」で壊滅的な打撃を受けたニューオリンズが

地元で、街の復興と足並みを揃えるように実力をつけてきたチームだ。

阪神大震災のときのオリックスのように、地元ファンへの大きなプレゼントになるに違いない。




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