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マスターの部屋

MUSIC and LIVE Bar-LAYLAの マスターが日々の雑感を痛烈に 綴った日記!!!

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野蛮とも思えるエゲツナーイ暑さに、ようやくかげりが見え出した11日。

予期していなかった休日が手に入ったのでドライブに出掛けることにした。

目的地は・・・・ハハ、ほかならぬKAMEOKAである。



「聖なる水と緑の奏でる知恵の郷」の言葉通り豊かな自然に恵まれ、京に都が置かれる以前の

奈良時代から豊穣の地として国分寺が置かれ、足利尊氏や明智光秀は丹波・亀岡の地から動き

日本の歴史を変えていったのである。
 
そう、亀岡市は古都・京都よりも歴史が古く、また歴史の変革に満ちたまちなのだ。

亀岡市もその辺りをアピールして、観光客の大量誘致を目指しているようである。

と、知ってはいたが・・・・・実際にその名所旧跡を訪ねたことがない。

そういう御仁は僕以外にも多いのではなかろうか。



まずは第一の目的地、「千歳車塚古墳」。

亀岡には大小あわせると700近い古墳が在ると言われていて、実は研究者も注目する

古墳のメッカなのだそうだ。

なかでもこの古墳は口丹波地域で最大の前方後円墳で、6世紀初頭のものといわれている。

期待に胸膨らませてクルマを走らせたが、いっこうに案内板が見えてこない。

よく観光地にある、アノ一目瞭然のやつがである。

「ココかナァ・・・・」と脇道に入ると、・・・・・・あった・・・?!



2-13.jpg



・・・・・二人ともしばし無言のあと、カミさんに「ホンマにコレ?」と訊かれて・・・

「おお、・・・マァ・・・そやろ」としか答える術がなかった。

「あるがまま」の精神なのか・・・しかし、国の史跡というならもうちょっと有り様があってもナァと

思うのだが・・・。

申し訳程度に説明版は立っているが、僕が想像していたものとはかけ離れたモノだった。

観光で訪れた人がコレで納得するかナァ・・・。




気をとり直して、次なる目的地へ。

穴太寺で知られる穴太は、あの足のない幽霊の絵で有名な江戸期の画家、円山応挙の

生まれ故郷である。

応挙さんは帰郷のたびに、絵を描いて近隣の神社やお寺に奉納されたそうである。

なかでも稗田野町の神蔵寺には、群仙図を含む数点があるそうなので行ってみることにした。


DSC00382.jpg

案内板を発見!




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よし!エエ道や、クルマで行けそう・・・・




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「エッ!ウッソー!?」突然道が細くなる!おまけに急坂だ。

こんなんダマシやんけ―・・・・・




これじゃァクルマで行けんでしょう。行った先がどうなってるかワカランし・・・

そりゃね、クルマなんかで行こうというオマエが横着なんです!・・・て、云われるかもしれないが

じゃぁ、どうやって行けっちゅうワケよ。

亀岡駅でレンタサイクルを借りても、ここまで来るのは相当キビシイと思うよ。

まして徒歩でなんていわれたら、駅はもちろんバス停からだってかなりの距離だ。

確かに僕はナマケモンではあるが、お年寄りはもっと辛いだろう。

これじゃぁ、観光客は来るなと言っているに等しい。



なんとも煮え切らない気分でUターンして、最後の目的地「稗田野神社」へ。

ここは駐車場も用意されていてホッとした。

石の環くぐりだとか必勝願掛け石などパワースポットを意識させる創りがなされている。


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なかでも「長寿の瀧」には丹波の語源にもつながる丹(赤)の水が湧き出ていて、太古の亀岡を

連想させてくれるのだ。


                      DSC00385.jpg


ここなら観光の人たちにも訪れてもらえそうだ。

でもなぁ・・・現状からして、亀岡が観光立国を目指すにはまだまだ相当な入魂と工夫が

求められるそうだねェ・・・。

地元の者でさえ、名所旧跡めぐりが容易ではないのだから。



【番外編】

帰り道、新しく出来た「Baby face」というレストランに寄ってみた。

エスニックな店舗なので、どんなモノを食するのかと思いきや、メニューは意外にも親しみやすい

物ばかり。


DSC00389.jpg

僕の好物であるカツサンドとパスタをオーダーしたが、パスタのボリュームに驚!

これでSサイズだそうだが、二人で食べて丁度ヨロシイぐらいである。

お味はなかなかイケテます!


DSC00386.jpg

よく冷えた生ビールに「ク――ッ!!」と絶叫してカメオカ・ドライブを締めくくる。


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