マスターの部屋

MUSIC and LIVE Bar-LAYLAの マスターが日々の雑感を痛烈に 綴った日記!!!

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真冬の祭典、ソチ五輪が開催中。

悪名高きスターリンがお気に入りだった保養地に、プーチン大統領は5兆円を投じて

五輪施設というより新しいまちを作り上げた。

あらゆる矛盾を、力で押さえつけてきたツケでテロ宣告を受ける羽目になったが、どうか

無事であってほしいものだ。



米国をはじめ欧州のおエライさんが同性愛宣伝禁止法に反発して開会式に欠席する中、

いいタイミングで安倍さんは出席。

プーチンさんも気を良くしたか、東北から送られた愛犬を伴って出迎え。

友好ムードで首脳会談が進んだ模様だ。北方領土も雪解け間近かも。



本題のオリンピックだが、橋下団長の「メダル10個」の意気込みに反してのっけから

つまずいたが、15歳と18歳のスノーボーダーが突破口を開いてくれた。

「楽しかった」と、あっけらかんとしているのがいい。

それでいて家族や支援者への感謝を口にできるとは、誠に育ちがよろしい。

18歳の銅メダリストは今春、立命館大学へ進学が決まったそうな。



一方で金メダルが確実視されていた17歳のスキージャンプのヒロインが涙をのんだ。

京都新聞の記者は囲い記事に、『金メダルを意識するあまり呪縛に陥った』と書いていた。

スポーツ欄では、スキージャンプのメダリスト船木和喜さんが『ジャンプはそんなに悪く

なかったが自然に泣かされた。特に1回目は30人中一番悪条件だった。出だしは向かい風で

途中で追い風に変わった。』と書いていた。

間違いなく船木さんが正解だろう。




17歳の若さといえどW杯を勝ち抜いてきた実力と経験はただ事ではない。

観衆の声援、ラッパの音、ジャンプ台の頂きから見る光景はW杯と同様だろう。

金メダルの呪縛などと馬鹿を言っちゃいけない。彼女はそんなコメントを一言も発していない。

ただ運が悪かっただけだ。

ティーンエイジャーの特権。まだまだ彼女には2回3回とチャンスはある。

船木さんは記事をこう結んでいる。

「相当ショックだったと思う。ただ、悪条件を一切、言い訳にしなかったのは立派で、今後が

ますます楽しみになった。」

記者には、この一番大切な観点が欠けている。


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